1. ホーム
  2. 日本人ドライバーのブログ

日本人ドライバーガイドのブログ

日本人ドライバーガイドのブログ

ワーテルロー古戦場

ワーテルロー古戦場

2014年12月15日

ライオンの丘と博物館

 

ライオンの丘からの戦場の眺め

 

ナポレオン軍(上)と連合軍配置図

 

博物館のパノラマ

 

ラ・ベル・アリアンスの建物

 

ベルギーの首都ブリュッセルから南に20キロほど行くと、ワーテルローの古戦場跡に到着します。

ここは、1813年に失脚してエルバ島に流されたナポレオンが、島から脱出してフランス軍を再編成し,リヴェンジを図った1815年6月18日の最後の戦場となった場所です。

7万2千のナポレオン軍と、イギリスのウェリントン将軍の率いるイギリス、ベルギー、オランダの6万8千人、合計14万人の軍隊が、その運命を賭けて対戦するのですが、前日の大雨で泥濘のために大砲が動かせず、ナポレオンは攻撃開始を2時間半遅らせました。

結局は、この2時間半が仇となり、救援に駆けつけた老将軍ブリューヒャー率いるプロイセン軍によってナポレオン軍は総崩れとなります。

正に、「勝敗は時の運」と言うわけです。

この古戦場には、その後、ライオンの丘が築かれ、この古戦場を一望できるようになっていると同時に、その下には博物館が建設されました。

この丘からは、戦場の舞台となったヒューゴモン、ラ・アイエ・サンテの農家、ウェリントンとブリューヒャーが勝利の握手を交わしたラ・ベル・アリアンスなどが眺められます。

「夏草や、兵どもが夢の跡」。

変哲もない、ただの大きな農場なのですが、個人的に好きな場所なので、個人旅行の私のお客様に対して、なるべくドラマチックに説明しながら、この戦場をご案内することにしています。


 

アルデンヌ地方

アルデンヌ地方

2015年01月07日

バストーニュのマルクト広場に展示された戦車

 

博物館に展示されたドイツ軍戦車

 

ディーキルヒに展示された米軍戦車

 

ドイツ軍兵士

 

連合軍弾薬

 


ドイツ個人旅行でのお客様をトリーアにご案内したのですが、丸一日空いたので、ルクセンブルク北部、ベルギーにまたがる森林地帯、アルデンヌ地方に足を伸ばしてみました。

ここは、第二次世界大戦末期の1944年12月に、ドイツ軍が最後の望みをかけて大攻勢をかけ、連合軍は大混乱となるのですが、結局はドイツ軍は燃料と弾薬不足で敗退し、逆に連合軍の進撃に拍車をかけることになりました。
 
この地方の激戦地、バストーニュとディーキルヒの戦争博物館に寄ってみました。

 

<< 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 >>
ページの先頭へ

表示:スマートフォンPC